過去の日記へ
 
9月30日(月)
  
 
  公演まで1ヶ月を切って、いよいよ身辺が慌ただしくなってきた。稽古回数がせっぱつまってきたのももちろんだが、衣装や小道具を準備したり、DMの発送など制作的な仕事も佳境に入っている。毎日稽古してガーッと一気につくる劇団なら違うが、うちは週3回の稽古なので、いよいよラストスパートに入ってきた感じだ。
  
  おとといの夜は、スタッフ会議を行った。会議に先立って、サ奈ちゃんが作ってくれた小道具一覧表と大道具リストを突き合わせ、場面転換表を作成する。作りながら、思わず冷や汗がタラリ。こっ、この芝居の転換は、なんて手間がかかるんだ!なにしろ最低限の予算でできるだけリアルに、と欲張っているので、道具類の使い回しも多いし、パネルを置けない代わりに幕の開け閉めで場面を表現しているところもあるので、とにかく転換用員が要る。そのうえ、舞台の構造上、下手の袖にはほとんど道具類を置けないとあって、出口・はけ口を間違うと大変なことになりそうだ。もちろん専属のスタッフだけでは対応しきれないので、役者の人にもお願いする。これから、抜き稽古でもどんどん転換稽古を入れていかなくては。
  また、音響・照明プランについても打ち合わせた。今回、音響はとまっちと心さんが、照明はサノくんのプランニングのもと、優ちゃんが担当してくれることになっている。私はあまり舞台美術に詳しくないので、場面ごとのイメージや好みだけ伝えながら、あとはほとんどおまかせしていた。それにも関わらず、ちゃんとイメージに合ったプランが出てくるので、内心驚きだった。打ち合わせはなかなか終わらず、近くの居酒屋に場所を変えて続きを行う。え?なぜ居酒屋って?だって優ちゃんのお誕生日だったんですもの、お祝いに乾杯しなくっちゃ。当人が未成年で飲めないというのに、居酒屋に向かうオトナたち。「いいんです、私のことを思いながら飲んでくれれば」という優ちゃんの方がよほどオトナだったかもしれない・・・;;)

  そして昨日の稽古では、前半、あらためて衣装合わせを行うとともに、話し合いをした。
  稽古が残り少ないってのに、なぜ話し合いか?と、内心思っていたメンバーもいたかもしれないんだけど。でも、あと残り1ヶ月の今だからこそ、みんなの気持ちや、この芝居で伝えたいことをもう一度確認しておく必要があると思った。
  今のまま稽古していけば、きっとこの芝居ははじめから終わりまで、ちゃんと流れる芝居にはなるだろう。でも、ただきちんと台本に書かれた内容が舞台上を通りすぎていくだけの芝居には、何の魅力もない。特に、今回のメゾンは、なにか派手でセンセーショナルなアクシデントやサスペンスがあるわけではないので、きれいにやったって何にも面白くない。つっかえてもいい、うまくなんか言えなくてもいいから、その場面ごとのキャラクターの感情や、底に流れるテーマみたいなものをお客さんに伝えてほしい。・・・私もいざ語るとなると口下手なので、たらたらとくり返し分かりにくいことをしゃべってしまった。で、順番に今の心境や、自分の役割に対する思いを話し合った。私は、これもとても濃い時間だと感じた。
 
  この顔ぶれが、この関係性で、同じ場所にいることは、もう二度とないだろう。最近の私は、何をしていても、誰に対しても、そんな稀少価値を感じてしまう。昔は、いちいちそんなこと考えないで、人と出会ったり別れたりしていた。ん〜、そのへんは年をとったのかもね。もとい。大人になったんだわ、きっと。
  あと1ヶ月。がんばろうね。



今日の気球速度:時速60km
  にしむくさむらい。
  どうして9月は30日までなんだ!
 
  
9月25日(水)
  
 
  このところ、忙しくてなかなか日記を更新できないが、そうしている間にも、どんどんいろんなことが起きている。
  急遽役者交替となったユカリ役は、サノくんの紹介で山根磨美さんがつとめてくれることになった。まみさんは、偶然にもちょうどスケジュールが空いているとのことで、こころよく出演してくれることになったのだが、まったくこれも何かの縁と思うほかない。自己紹介もそこそこに、来たその日からいきなり台本を通して読んでもらう。そのうえ、見よう見真似でダンスを覚えてもらう。しかし驚くのは、まみさんの物覚えのよさだ。ダンスは、ちゃんと振りを教えてもいないのに、いつのまにか出来るようになっているし、2回目の稽古からは、いきなりセリフも入れてきた。びっくり!
  当たり前のことだけど、あらためて思うのは、役者が変わると、芝居は全然違う様相を見せるんだなあってこと。特に、その人のもつカラーというか、ベースにある感情みたいなものが、嫌が応にも芝居全体に反映されるものらしい。相手役の芝居も変わってくるし、会話の間も変わってくる。
  今は、この変化を楽しみつつ、全体をいい方向にもっていけたらいいなあ、と思う。

  また、先週劇中で効果音として使う声のアフレコを行った。例によってとまっちが素晴らしい機材(なんと自前)を稽古場に持ってきてくれて、即席レコーディングスタジオが出来上がる。歌手が歌の収録で使うような、まるいマイクを前にしてちょっぴり緊張しながらも、無事アフレコ修了。今回舞台に立たない私も、声だけ出演することになって、ちょっとウキウキした。

  そしてそして、先週の土曜日には、踊れる役者の三好さんが稽古場に来てくださって、ダンスの指導をしてくれた。みんな、いくらなんでも振りは身についてきたものの、なんとなくビシッと決まらない感じはどうしたものか、と思っていたのだが、さすがうまい人の目にかかるとアドバイスが実に的を得ていてびっくり。ひととおり振りを最初から最後までさらって、ポイント、ポイントの決め方を教えてもらう。アクセントを意識して、極力振りが「ぬるっ」といかないようにメリハリをつけること。う〜む。なかなかすぐにはできない部分もあったけれど、3時間にわたるダンスの稽古が終わる頃には、それまでのダンスとは一味違ったような気がした。あとは、それぞれ、練習あるのみ。だんだんカッコよくなると、練習するのも楽しいな。

  アフレコ風景と、ダンスの特訓風景は、そのうちPHOTO LIBRARYにも載せたいと思います。
  

 
今日の気球速度:時速80km
             DM書きで、寝不足ぎみ・・・・・
  
 
9月20日(金)
  
 
  おととい、チラシが仕上がった!
  チラシに関してはかなり前からみんみんにデザインを進めてもらっていて、もうとっくに出来ているはずだったのだが、なんだかんだと他のことにとり紛れているうちに、あと1ヶ月ちょっとのところまで追い詰められてしまった。えーっと、たとえて言うならば、早起きした朝に限って遅刻ギリギリになる、といった感じですか。はい。それにしても、自分ごとながら、いいチラシが出来たなあ。雰囲気があって目を引くし、芝居のイメージに合っているし。みんみんに感謝、感謝!こうしてチラシを目の前にすると、いよいよ気持ちが引き締まる。ホントにやるんだなあ・・・という感じ。このチラシを手にして、劇場まで足を運んでくれる人がいるんだ。
  印刷は、福井県にある某印刷会社に頼んだ。別に福井県出身者がいるわけではなくて、インターネットで印刷屋さんを検索して見積もりをとったところ、たまたまそこが安かった、というわけ。実際に届いてみたら、見積もり以上に割安だったので、制作のサ奈ちゃんと手をとり合って感激する。本当に、インターネットって便利だねえ。

  今日、たまたま母に会う用事があったので、さっそく出来たばかりのチラシを渡した。
「へえ、すごいいいチラシができたわね」
と、感心することしきり。世代を問わず、受けがいいようだ。
「・・・で、あんた芝居の方は大丈夫なの?チラシ負けしちゃったりして。ははは」
こらっ!ははは、じゃない!・・・明日も稽古に励もうっと・・・。



今日の気球速度:時速60km
  昼間眠かった日に限って、夜になるとだらだら夜更かししてしまう。どうしてだ〜
 
 

9月18日(水)
  
  
  昨日の稽古では、とても残念なことがあった。
  今回の公演のキャストに決まっていたなっちゃんが、どうしてもやむをえない事情で続けられなくなり、役を降板することになった。
  あと1ヶ月と10日で本番を迎える今になっての役者交替は、劇団としては正直言って痛い。他の劇団員にも、かなりの動揺が走った。それも、当然のこととは思う。キャスティングに関して責任を負う立場の私としては、同じように動揺している場合ではないんだけど、でもやっぱりとても残念で、これからどうしよう、ということも含めて、今日は一日頭がいっぱいだった。
  なっちゃんも含めて気球計画のみんなとは、4月に初稽古をして以来、何度も一緒に稽古してきた。途中までは、「今日の稽古は何回目」と数えていたけれど、やがてそれも数えきれなくなった。キャスティングを決めるとき、私はずっと迷っていて、台本が完成してからも1ヶ月以上も役者たちを待たせてしまった。迷いに迷ったあげく、「もう迷わない。これしかない」と思って、ようやく決めたキャスティングだっただけに、その顔ぶれで本番を迎えられなくなってしまったことは、かえすがえすも残念である。

  話が飛ぶようだけれど、「約束」ってなんだろうな。
  「約束」は、守ることを前提にするものだから、それが守れないとき、そこにどんな理由があろうと、どんな気持ちであろうと、責められてしまう。約束は約束だから、それは全然間違っちゃいないんだけど。でも本当は、自分もまわりも絶対に変わらないことなんて誰にも保障できないんだよね。それなのに、私も含めて人間は、約束を頼りに安心しようとしたりする。
  芝居をする非営利集団は、実はものすごく無謀な約束のうえに成り立ってるんじゃないかと思う。大勢の人間が、かなり先のことを想定して、きっとそれをやり遂げようと、「約束」しているんだ。全員が、望ましい形で「約束」を守れることの方が奇跡なのかもしれない。
  「約束」を守れたかどうか。それも大事なことだけれど、どうして守れたのか、あるいはどうして守れなかったのか、そのことを考えたほうが、前向きになれるような気がする。

  えー。
  でもまあ、何をしてても本番の日は来るわけで、早急に新しいキャストを決めなければならない。本番までの時間を考えると、さすがに初心者では厳しい。とりあえず、それぞれが知り合いの役者さんをあたり、候補者を募ることになった。さっそくサノくんが一人推薦してくれて、明日さっそく稽古場に来てもらえるとのこと。キャストが変わればまた全体が違う芝居になっていくだろうが、頭を切り替えれば、それもまた楽しみでもある。変わっていくことや、不測の事態に、転覆しない船が、長持ちするのだろうし。

  あと1ヶ月。この芝居は、あと1ヶ月で終わってしまう。どうせなら最後まで、いい笑顔で踊りたいと思う。そして、舞台に立つみんなも、舞台を支えるみんなも、最高にいい笑顔で踊ってほしいと思う。
  そして、今回のうちの公演には関われなかった人たちも、いつかいい笑顔で。


 
今日の気球速度:時速40km
   天気は最高だった。転機も最高でありますように。
  
 
 
9月15日(日)
  
  
  ふう。最近ぜんぜん日記書いてる時間がなかった。今日は夕方まで久々の休日。ゴロゴロするぞう!
  そうこうしているうちに、ついに夏は完了したみたいね。このところの急な寒さといったら、ふと冬のにおいさえ感じてしまうほど。同じぐらいの気温でも、初夏と初秋の気配はずいぶん違うもんだ。
  今年の夏は、初めてのことをいろいろやってみた。初めて会った人もたくさんいた。どちらもけっこうエネルギーを消耗することだけれど、ちょっと勇気を出してみたことには必ずそれだけの収穫があるもんだと、あらためて感じた夏だった。

  昨日は、9時から舞台美術についての打ち合わせ。
  眠い目をこすりながら待ち合わせの阿佐ヶ谷に着くと、改札前に目立つ2人組が。佐野くんと平川さんである。2人とも背が高いので遠くからでもすぐ見つかる。その後賢ちゃんとサ奈ちゃんも来て、ファミレスで打ち合わせ。大道具や、幕の吊り方などをひとつひとつ話し合う。今回の舞台は、シーンによってわりと場所が変わるので、どうやってその違いを表現し、かつ速やかな転換をはかるかが難しい。舞台美術に好きなだけお金をかけられればいいけれど、当然のことながら限界がある。大道具のことは、佐野くんがなんとか安く上げてくれることになったので、その他は在り物や使いまわしでなんとか対応することにし、だいたいの青写真が決まった。あとは、今日アドリブ小劇場の公演を見に行ったときに、さりげなくその青写真を重ねてみて、チェックしてみる。舞台の様子が決まってくると、芝居全体の額縁ができたようで、ますます楽しみになってきた。
  1時からの稽古には、新しい人が見学に来てくれた。見学と言っても、ジャージ持参で来てくれたので、最初、名前ゲームやおにごっこで少し遊んでから、基礎練を一緒にやる。そのあと、夕方まで稽古を見てくれた。新しい人がいると、稽古場にもいい緊張感が漂って楽しい。
  後半の稽古はクライマックスのシーンで、役者も見ているほうもエネルギーを使う稽古になった。途中エチュードをとり入れたり、立ち位置などの決めごとを一旦取り去ってみたりしてみたが、私としてもなかなか思うイメージを役者に伝えられていないのがもどかしくて、考えこんでしまった。でも、それをどう表現するかはともかく、目指す方向性はそれぞれの中で見えてきているし、ひとつになりつつある。産みの苦しみ。また次回、がんばろうと思った。
  それにしても、一日のうちに、何回ダンスを踊ったであろうか。基礎練で、そして休憩の前後に、そしてシーンの合間に、そしてセリフ合わせをしている隙に、とにかく暇さえあれば踊っているので、今日だけでも10回は軽く越えるはず。まったく、「あんたも好きねえ」といったところだが、なんとなくばかばかしいダンスだけに踊っているといろいろなモヤモヤが発散できてテンション上げにもなるので、いい効果をかもしている。心さんはいよいよ振りが身について、とにかくいい顔してて楽しそう。賢ちゃんの女の子パートは、表情がほんとに女の子しててかわいい(ちょっとブキミ?)。必見!
  

 
今日の気球速度:時速50km
  みなさん、気温の変化の激しい時期です。
  くれぐれもかぜに気をつけて。
  

9月5日(木)
  
  
 今日、青山円形劇場で「マクベス」を見た。
 古典を見ることはあまりないが、DMをもらった(以前書いたとおりお気に入りの役者さんから♪)のと、この劇場を見たかったから。この劇場で芝居を見るのは初めてだったのだが、なんともいい雰囲気の劇場だった。
 名前のとおり円い舞台を囲むように客席がしつらえられているので、どこからも舞台が近く、いろいろな角度から芝居をみることができる。そして天井はずっと高く、照明もまるで木漏れ日みたいに降ってくる感じで、いろいろ楽しめそうだった。舞台の形が特殊なので、演出的には難しそうな感じもしたが、どのお客さんとも距離が近いのは強みでもある。いつか、こんなところで遊んでみたいな、と思った。
 で、芝居。今日はむちゃくちゃ眠かったので、「つまらなかったら寝そう・・・」と思っていたのだが(ひどい客)、それが意外にも引きこまれてしまった。シェイクスピアだけに、セリフはすべて詩のように美しい言葉で綴られ、聞いてからいったん頭の中で翻訳しなければならない感じで、当然のことながらまったくリアルではなかったが、そのことの芝居臭さが鼻についたのはごく最初のうちだけ。言葉の美しさ、表現の豊かさに舌を巻いた。で、また、そのセリフでもなお、きちんと生の感情を伝えてくる役者の力。物語の構成のしかたも絶妙で、次の展開をとても期待させるので(ストーリーを知っているにもかかわらず)、2時間あまりの長さや、27名という出演者の多さも、ほとんど感じることがなかった。必要にして十分。
 全体を通して、長く愛されてきたものの魅力というか、存在感というか、今に通じる不変のテーマみたいなものをとても感じた。今の時代、この日本で、王位を争って殺し合うなんてことは絶対ありえないんだけれども、野心や、名誉欲や、独占欲や、うわべだけの忠誠や、罪悪感や、自分の中からわきおこる恐怖心とか、そそのかす者、そそのかされる者の関係など、今も普通に「ある、ある」と感じられるたくさんの感情・事情がてんこもりだった。そして、昔の人々も、こんな劇場ではらはらしながらこの物語を見たのだろうな、と思った。
 お気に入りの役者さんも、今回はちょっとしか出なかったけど、相変わらずキラキラしていました。いつか、気球計画でやってくれないだろうか・・・と、野望を燃やしたりするのでした。
 

 
今日の気球速度:時速90km

    伝統をなすものには、それなりの理由がある。
  
  
 
9月1日(日)
  
  
 昨日の稽古は、1ヶ月ぶりにとまっちと優ちゃんが一緒に復帰して、にぎやかな稽古場になった。高知みやげもいただきましたぞ。ごちそうさま。
 土曜日稽古が1時から9時までと長くなってから3回目。初回は、終わる頃にはどっと疲れたが、だんだんペースができてきたような気がする。私としては、これくらいまとめてやったほうがうれしい。3時間稽古では、「もうちょっと」というところでいつも終わってしまうのだ。時間を気にして、妙にそわそわしてしまうし。かといって、できる限り基礎練もはしょりたくないし。

 先週・今週と、今回の芝居の核になるシーンのひとつであるシーン6について、集中して稽古を行った。先週は、シーン稽古の前に、物語に対する理解を深めるためにエチュードを行った。なっちゃんとヒロさんで、台本にはない昔のことを再現した設定でスタート。もちろん決められたセリフなんかないんだけれど、これがまた2人とも熱演で、稽古場はしーんとなってしまった。私も見ていて思わず涙ぐんでしまった。だって、ヒロさんが、ヒロさんが・・・あまりにひどすぎる男なんだもの。いや、もちろん演技ですよ、演技(だよね?)。それにしても、私が意図していたイメージが妙にクリアに演じられていたので、なんだかデジャヴを見ているような気がした。しかし、そのあとのシーン稽古は全体的にテンションが上がらず、悩みながら終わった。
 今週は、同じところをもう一度やってみる。今週は人数も多く、始まる前にたくさん遊べたせいか、全体的に明るい雰囲気で稽古が始まった。長いシーンだが、ちょっとずつ返しながら稽古を進めていく。出番でない役者や見ているスタッフ陣にも、正面から見てもらって、気がついたことを指摘してもらいながら、かなりていねいに稽古できたと思う。もちろん、実際の舞台に乗るまでには、まだまだ越えられそうな山はあるけれども、山のありかが分かってきただけでもものすごい大きな一歩だと私は思った。役者陣も、セリフがだいたい入ってきて、どんどん自由になってきたので、これからもっと動けると思うし、楽しみである。

 さあ、もう9月だ。
 本番はもう『来月』になってしまった。これからいろいろ、やることが目白押しだ。忙しいのは確かだけれど、物理的にも気持ち的にも、いろんなことにうまくやりくりつけて、一日一日を楽しんでいきたいと思う。
 


今日の気球速度:時速70km
    「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども
                  風の音にぞ驚かれぬる」